婆娑羅（ばさら）★長崎平戸の物産土産屋

喫茶室のご紹介

食事処　婆娑羅

誠に申し訳ございませんが、現在は土日祝のみ営業いたしております。

見てるだけでヨダレが。。。

平戸名物のそばのごたる（みたいな）、「かじめうどん」。かじめとは、アワビが好んで食べるという海草で、きれいな海にしか生えません。海に囲まれた平戸ならではの特産品です。
一緒に五島名物の「五島手延べうどん」も食べる事が出来る『欲張りセット』が大人気。麺つゆは、店長自家製で少し甘くてとても食べやすいのが特長！この麺つゆにつけて食べると箸が進みます(笑)

平戸名物の鯛茶漬けがお手軽に食べられます。鯛の養殖が盛んな、平戸松浦地方では、「茶漬＝鯛茶漬」と言われるほど有名な逸品。新鮮な鯛をふんだんに使って独自の製法で漬けてあるタレは絶品です。しかもかけるお茶は世知原という長崎有数の茶所の特産茶。食べた後にぜひお茶も飲み干して下さいね（笑）

店内の階段を上がって二階にどうぞ

この階段を上って二階にあがると樹齢３００年の立派な「梁（はり）」がご覧いただけます。

	建物は築２００年。もともと酒蔵として使われていたところを○○年に店舗として改装いたしました。
	店内に使用されている「梁（はり）」は、建築当時で樹齢３００年と言われており樹齢３００年と築２００年この梁はあわせて５００年もの時間を経てきたのです。５００年前と言うと、室町時代・足利幕府の頃ですから、驚きの限りです！！

脚を伸ばしてゆっくりくつろいで下さい

足湯に入ったあとや、平戸観光のあと・・・　ゆっくりお茶でも・・・
という空間を「食事処　婆娑羅」はご提供いたします。

食後の珈琲は平戸の塩を焙煎時に加えた、当店オリジナル珈琲です。

「自由闊達に生きる精神」を表す古語『婆娑羅』にあやかって平戸海道の名品を集めた「もの」と「情報」の拠点

喫茶室のご紹介